おブスな私にならないために…2

「おんなじオンナなのに、ずいぶん違うナァ」なんて、ファンの女性たちにため息をつかせている存在なのです。

でも、某テレビ局の楽屋で、お化粧を落として着替え中のAさんを間近に見たら、顔色は蒼ざめ、肌はカサカサで目はうつろ。

おまけにガリガリにやせていて、テレビや映画の画面で見る「美女ぶり」とは大違い。

厚化粧と不規則・不摂生な生活で、肌も内臓もすっかり傷めてしまっているのです。

また、スポーツ界の花形だったBさんは、顔もスタイルもとってもステキ。

今はすっかり入気者のタレントです。

ところが、選手時代のハードトレーニングがたたって、冷え症、便秘、生理不順などに悩まされているとききました。

そのためか、まだ二十代なのに、肌あれがひどく、体はすっかり「更年期」なのです。

もちろん「美女」の実態をあばくーのが、この本の目的ではありません。

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おブスな私にならないために…1

女なら誰でも「おっ、美人だナ」って、男たちから憧れと賞賛のまなざしで見つめられたいと望んでいます。

たしかに「美人」だと、人生八割がたはトク。

まだまだ日本は男性中心の社会ですから、美人はなにをやってもチヤホヤされ、大目に見られる。

「ブス」から見れば「美人」ってほんとうにうらやましい。

でも、最近、私は、一見「美人」でも、ほんとうはちっともきれいじゃないってヒトが、とても多いことに気づきました。

負けおしみでいっているのではありません。

私は仕事がら、芸能界の「美女」たちと身近に接する機会がたいへん多いのですが、こうした「美女」たちのほとんどが、じつは、医学的には「ブス」であることに気づいたのてつたとえば、女優のAさんは、誰もが認める美女。

最近、不倫の恋がとりざたされ、ますます美しさに磨きがかかったと、もっぱらの評判です。

たしかに、テレビや映画で見る彼畜、、フスとはまったく別世界の女。

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