おブスな私にならないために…12

有名な狂言に「附子」があります。

主人が「この壷の中にあるのは附子という大毒だゾ」と家来をおどかしてから外出します。

ところが、その壷の中に入っていたのは砂糖。

昔は砂糖が貴重品だったので、家来が盗み食いをしないよう、予防線を張ったわけです。

ところが家来の太郎冠者、次郎冠者は、そんなことはお見通しで、ぜんぶ食べちゃった。

で、主人が戻ると、お屋敷の大事な品物をこわしたので、附子を食べて死んでおわびをしようとしたのだと、とぼけたいいわけをします。

どこかで似たような話がありましたネ。

そう「一休さん」。

あれは砂糖ではなく、水あめだったけれど。

それはともかく、この「附子」が「毒」、ひいては「ブス」の語源では?といわれているようです。

「附子」とはキンポウゲ科の宿根草、トリカブトからきています。

秋に青紫色の美しい花を咲かせますが、これがすごい毒草。

生の根を一グラム食べただけで、呼吸マヒやケイレソを起こして死んでしまうほどだとか……。


心の毒も、ほくろ 除去でデトックスできそうですね。

おブスな私にならないために…11

朝はトーストにべーコソエッグ、濃いブラックコーヒーにグリーソサラダという欧米ナイズされたあなた。

それから、近ごろちょっと太めが気になりだして、コルセットでシェイプアップをはかりながら、ダイエット中のあなた。

そう、あなた、アナタですヨ。

あなたにこそ、この本は読んでいただきたいのです。

「毒婦」というと、なんとなく色っぽいイメージもありますネ。

そう「愛のコリーダ」のヒロインなんか、完全な「毒婦」です。

美しくて、情が深くて、だからこそホレた男をあんなふうに殺してしまう―。

「毒」と書いて「ぶす」とも読みます。

以前、毒島という野球の選手がいましたっけ。

この本ではずいぶん「ブス」「ブス」といっているから、この辺でちょっとブスの語源なんかを考えてみましょうか。

アカデミックに。

ただし、いろいろな説があって「これがブスのルーツだ」という決定打はないようです。

コンプレックスも、ほくろ 除去で心のブスから脱出してしまいましょう。

おブスな私にならないために…10

現在は「風土&FOODディレクター」を名のって、FOODを育てる「風上」を研究し、たとえば、風土に対するまちがった認識が原因で起こる病気をFOOD(食べ物)で治したり、予防することができればと思っています。

最近では、歌手の新沼謙治さんの膵臓炎を、私が考案したバーバラソス料理で治して、たいへん喜ばれました。

「医学的ブス」も、衣・食・住など暮らし方のあやまりから生まれますが、これも元をただせば「風土」をないがしろにして健康をそこねてしまった結果です。

これを治療し、治すには、やはり「風土」に合った「FOOD」のルールを知ることが大切。

この本では、私のオリジナルな健康・美容法を紹介しています。

最近の日本女性は、欧米の女性にけっしてひけをとらないくらいに、プロポーションもファッショソセンスもすばらしい人が多くなりました。

でも、ほんとうに美しくなったのでしょうか?ドレスも靴もバッグも、みーんなアチラ製のブランドでキメて、さっそうと街を歩くあなた。

美しくなるための生活習慣にプラスして、ほくろ 除去 レーザーでさらにキレイになれます。

おブスな私にならないために…9

第二次大戦末期のハンガリーで、母は父と生き別れになり、ひとりぽっちで私を産みました。

父とはその後、八年間も会えなかったのです。

金持ちも、貧しい人もみんな食べ物に飢えていた時代です。

母はドレスや宝石を食べ物に替え、私を育ててくれました。

しかし、病弱の母はやがて倒れてしまい、家事いっさいを六歳の私がやらなければならなくなったのです。

私は小さいながらも必死で看病し、見よう見まねで覚えた料理をつくって、母を喜ぽせようとしました。

これがのちに、十八歳でお料理研究家として自立する私の「料理」とのつき合いの始まりです。

戦争が終わって父との再会後、私たちは父について世界各地をまわりました。

このおかげで私は「風土」と食べものの関係の重要さを、身をもって知ることができました。

そして気づいたのです。

「すべての健康と美しさの元は、風土に合ったFOODである」と。

世界に通用するには、ほくろ 除去も必要になってきます。

おブスな私にならないために…8

日本の「郷」を知らずして「○○はやっぱりフランス製にかぎるワ」「私はイタリア製のドレスしか着ません」というかた。

見栄や見かけのかっこよさにとらわれて、輸入税と物品税と輸送料の上乗せされた、日本人の体質や風土に合わないものを買う愚かしさ。

たとえば、自分のはいているイタリア製の高級ブランドのパンプスが、日本人特有の扁平でだん広の自分の足に合わず、水虫や醜いタコ、ウオノメの原因になっているかもしれない。


乾燥した気候のフランスで作られた化粧品を湿気の多い日本で塗ったらどうなるか。

肌アレなどのトラブルが起きるかもしれません。


いくら気になるからと民間療法や安さだけを売りにした怪しいサロンで肌をいじるのも考え物です。

特にほくろ 除去などは専門的な機関にかかるべきです。


あなたも思いあたることの一つや二つは必ずあるはずです。

美しくなる努力をして醜くなる。

こんなバカバカしいことはありませんね。

「医学的ブス」はこうしたニセの「インターナショナル」に惑わされている人たちの中に、おおぜいいます。

おブスな私にならないために…7

父のいう「インターナショナルな人」とは、海外の事情に明るく、外国にこまめに出かけて欧米ナイズされた生活をすることとはまったく違います。

むしろ、自分の国である日本をよく理解し、日本の風土、風習、風味、風景などに即した生活のできる日本人らしい日本人、それが「国際入インターナショナルな人」なのです。


イランで生活していたころ、日本から持っていった陶器や漆器は、ほとんどが乾燥して割れてしまいました。

逆にイランから持ち帰ったモザイクの家具は、湿気のためにノリが溶けてバラバラになってしまったのです。

暑さをまぎらすために特別の香辛料をきかせたインド料理も、日本ではただただ辛いだけです。

どんなにステキな品物もおいしい料理も、その国の風土や風景に合っているからこそ、十分にその真価が発揮できるのです。

「郷に入らば郷に従え」ということわざは、衣・食・住すべてのことにあてはまります。

そしてこのことわざは人にも当てはまります。

地域により醜美はさまざまです。

けれど、いくら「そのままでいいじゃない」と言われてもコンプレックスはどうにもならないのです。

結局私は気になるほくろ レーザー 治療しました。

肌の色艶よりも自分が納得できる美しさが良かったのです。

おブスな私にならないために…6

細く見せようとして、いつもきついガードルやコルセットをして体に無理をしていれば、血液の循環をさまたげ、内臓によいわけがありません。

美しくなろうとして体をこわしているのです。

こうした「医学的ブス」がふえているのは、装うこと、食べること、住むこと、などの暮らし方ばかりでなく、生き方のすべてにわたってファッション性ばかりを重視する最近の風潮が原因の一つになっているからだと思います。

とにかく日本の若い女性の中から、この「医学的ブス」を追放したい、そして体の中からホンモノの美人になってほしい。

この願いが私にこのブログを書かせました。

私は日本人の父とハンガリー人の母の問にハーフとして生まれました。

父は外交官でしたから、8歳から15歳まで、父について世界各地をめぐり、「国際人たれ」と厳しくしつけられました。

どうしても気になっていたほくろ 除去もしました。

やはり美しい肌はどこの国へ行っても美しいのです。

そして表面だけを取り繕わない美しさ、そこに気がつきました。

おブスな私にならないために…5

やせてスタイルをよくしたいという目的のために努力した結果が"半病人"。

まさに「医学的ブス」のでき上がりです。

その後、コレステロール値を下げて新陳代謝を活発にする、アメリカの学者の「やせる法」にめぐり合い、18歳のときに、健康的に50キロまでやせました。

そのときに見つけたが「魅力的にやせる本」。

植物油やスキムミルクを上手に使えば魅力的にやせられます。

この考え方は今も変わっていません。


でも「生野菜はどんなに食べても大丈夫」は失敗でした。

実行してひどい冷え症になってしまったのです。


そのあとの同作者の本「生野菜は女をダメにする」では、この失敗をもとに、生野菜が体を冷やし、見かけほどビタミンもない点を指摘していました。

やせれば見かけは美しくなります。

でも、一皮むけば冷え症、貧血、腰痛、生理不順にも悩まされ、便秘がひどく、痔にだってなるかもしれない。

表の皮膚をほくろ 除去で美しく取り繕っても化けの皮がすぐにはがれます。

肌は荒れ、つやはなく、化粧の乗りは悪く、きれいになれないのです。

おブスな私にならないために…4

なぜ美しい人が「医学的ブス」になるのか?

なぜって、美しくなろうとして身につけている下着や靴が、また、日夜必死に努力しているモロモロのコト-マッサージやダイエットなど-が、意外や逆に、健康をそこね、美しさをそこねる原因になっているかもしれないんですもの……。

実は私は文字どおり、これを身をもって体験しています。

15歳のころの私は、身長163センチ、体重40キロあるかないかのスリムな女の子でした。

ところが、慣れない生活と受験のストレスで、そのハケロはお菓子とご飯を食べること。

で、たった一年で、なんと67キロのデブのでき上がり。

すっかりアセった私は、もう、ありとあらゆるダイエット法の本を読みあさり、ご飯やパン、甘いものいっさいを食べずにいたこともあります。

お肉と生野菜しか口に入れないのだから、少しはやせました。

でも、ほんの2、3キロの体重と引きかえに胃かいよう、320のコレステロール値(ふつうの人の倍です)、低血圧、貧血、動悸、息ぎれ、めまい、そして肌あれに三段腹を、ドッとかついでしまったのです。

これではいくらほくろ レーザーで肌を美しく見せてもボロボロです。

これではせっかくの美しい肌も、多少マシになった体型もダイナシ。

おブスな私にならないために…3

ただ、どんなに顔やスタイルがよくても、外からは見えない部分-体の中-が悪くてはホンモノの「美人」とはいえないのではないか。

今は目に見えなくても、いろいろな外的要因から、やがて内臓が病んでいき、その内面のひずみが体の表面に、小ジワやシミ、三段腹などの現象として表われてくるとしたら……。

ともかく、外見はどうあれ、体の中から病んで醜くなっている女性を、私は、単に顔の造作やスタイルの悪い女性-一般的には「ブス」といわれている-とは区別して、「医学的ブス」と呼ぶことにしています。

美しく化粧し、最新流行の輸入ブランドのファッションで一分のスキもなくキメた、スタイル抜群の「美女」は、たしかに「ブス」ではありません。

でも、立派な「医学的ブス」であるかもしれない。

イヤ、その可能性が大なのです。

いくらほくろ 除去をして美しい肌を手に入れても、手入れを誤れば台無しです。

魅力的なボディラインもコルセットを取れば普通?

美しいカモシカのような足が無茶なダイエットの代償?

そんな「医学的ブス」とはいったい誰のことでしょう?