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2011年03月 アーカイブ

おブスな私にならないために…11

朝はトーストにべーコソエッグ、濃いブラックコーヒーにグリーソサラダという欧米ナイズされたあなた。

それから、近ごろちょっと太めが気になりだして、コルセットでシェイプアップをはかりながら、ダイエット中のあなた。

そう、あなた、アナタですヨ。

あなたにこそ、この本は読んでいただきたいのです。

「毒婦」というと、なんとなく色っぽいイメージもありますネ。

そう「愛のコリーダ」のヒロインなんか、完全な「毒婦」です。

美しくて、情が深くて、だからこそホレた男をあんなふうに殺してしまう―。

「毒」と書いて「ぶす」とも読みます。

以前、毒島という野球の選手がいましたっけ。

この本ではずいぶん「ブス」「ブス」といっているから、この辺でちょっとブスの語源なんかを考えてみましょうか。

アカデミックに。

ただし、いろいろな説があって「これがブスのルーツだ」という決定打はないようです。

コンプレックスも、ほくろ 除去で心のブスから脱出してしまいましょう。

おブスな私にならないために…12

有名な狂言に「附子」があります。

主人が「この壷の中にあるのは附子という大毒だゾ」と家来をおどかしてから外出します。

ところが、その壷の中に入っていたのは砂糖。

昔は砂糖が貴重品だったので、家来が盗み食いをしないよう、予防線を張ったわけです。

ところが家来の太郎冠者、次郎冠者は、そんなことはお見通しで、ぜんぶ食べちゃった。

で、主人が戻ると、お屋敷の大事な品物をこわしたので、附子を食べて死んでおわびをしようとしたのだと、とぼけたいいわけをします。

どこかで似たような話がありましたネ。

そう「一休さん」。

あれは砂糖ではなく、水あめだったけれど。

それはともかく、この「附子」が「毒」、ひいては「ブス」の語源では?といわれているようです。

「附子」とはキンポウゲ科の宿根草、トリカブトからきています。

秋に青紫色の美しい花を咲かせますが、これがすごい毒草。

生の根を一グラム食べただけで、呼吸マヒやケイレソを起こして死んでしまうほどだとか……。


心の毒も、ほくろ 除去でデトックスできそうですね。

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